PRを含みます
副業してみたいけど時間が取れないあなた向けに時短になるAIツールを用途別で紹介します。
作成途中のため簡単な紹介のみになります。
調査
情報の調査や整理に便利なAIの紹介です。
ChatGPT
最近Apple Storeにもリリースされ始めやすくなりました。以下の画面に載ってるのが公式のアプリです。ただ追加機能はWeb版でないと使えません(23年6月時点)。
Web版のURLはhttps://openai.com/blog/chatgptです。登録画面まで行くのが少し難しいのでざっくり載せておきます。
無料版でいいのでまず触るのが大事です
Perplexity
素早く根拠つきで回答が欲しいならPerplexityがおすすめです。ChatGPTは最近の機能追加でPerplexity同様根拠付きの回答ができるようになりましたが、速度が遅いです。
iOS、Androido版のアプリがあり、公式WebのURLはhttps://www.perplexity.ai/です。
文章生成
文章生成向きのAIならChatGPT,Notion AI, Chachyがおすすめです。
ChatGPT
Webライティングの時短になります。
Notion AI
通常プランに月額10ドル(約1500円)追加でAIを使えます。文章力はChatGPT有料版(月額20ドル)の方が上ですが、安さと操作性の面で便利です。
ChatGPTと連携すればNotionで会話を管理できます
Catchy
日本製のAIライティングサービスで「使い方は自由自在。今話題のツール【Catchy】」という触れ込みの通りテレビでも紹介されました。
裏側でGPTを使用してます。
ChatGPTだとタイトルから本文作成まで全て指示が必要ですが、Catchyはフローに沿って記事作成できるのが魅力です。ただ無料版は10クレジット、有料版は月額3,000円で100クレジットと回数制限があります。
画像編集
画像編集でおすすめのツール、CanvaPro、Photoshopの紹介です。
Canva Pro
Canva ProはCanvaの有料版で、多機能なデザインツールです。Proだとすでにイラストデータに入っている不要な部分をAIが消してくれます。
キャラは好きだけど一部要らない部分がある無料画像の加工に便利です。
Adobe Photoshop
Adobe Photoshopは「生成塗りつぶし」というAI機能が使えます。https://www.adobe.com/jp/products/photoshop.htmlのトップページにデモが簡単に公開されてます。
使用したい画像の背景を自然な感じで広げたい時に便利です。